少々煽ったタイトルにしてますが、トライアスリートアンケートでもバイク練習として断トツNo1の荒川河川敷。
自転車だけでなくランニングや野球・ゴルフ練習など幅広いリクリエーションの場所として我々の生活を豊かにしてくれています。
荒サイなんて呼ばれ方もしてますが、サイクリングロードでも自転車専用道路もなく、河川敷の道路は以下と定義されてます。
「河川敷の道路とは、堤防の上の道路や坂路、緊急用河川敷道路等のことです。
緊急用河川敷道路は、災害時の救助救命活動や緊急物資輸送を目的に整備されています。平常時は一般に開放し、多くの方々に利用されています。いずれも自転車専用の道路ではありません。」
その利用には、国土交通省、及び管理区で利用ルールが制定されており、自転車には以下のルールが定められています。
「自転車、歩行者等は、お互いに接触しないよう十分に配慮しましょう。
特に自転車は衝突した際、大事故につながることがあるので注意し、周辺に歩行者がいるときは歩行者を優先して徐行しましょう。」
荒川下流河川敷利用ルール | 荒川下流河川事務所 | 国土交通省 関東地方整備局
こうしてみると、荒川河川敷はロードバイクだけでなく、ラジコンやドローン、BBQ、ゴミ破棄、小型原動機バイクなど色々な問題とモラルに苦労している事が伺えますね。
そんな我らが聖地の荒川河川敷ですが、「一般交通の用に供するその他の場所」に適用され、基本的には一般の道交法も適用されると思われます。あくまで、ここ最近の判決例や一般サイトの情報をもとにしていますが、我々ロードバイク乗りが今後も利用していくためにもルールを守って歩行者から見ても常識的なライドを心がけていきたいと思いませんか?
令和6年11月1日から道路交通法の改正で自転車にもルール適用が始まっています
運転中のながらスマホ
スマートフォンなどを手で保持して、自転車に乗りながら通話する行為、画面を 注視する行為が新たに禁止され、罰則の対象となりました。ただし、停止中の操作は対象外です。
違反者
6月以下の懲役または10万円以下の罰金
交通の危険を生じさせた場合
1年以下の懲役または30万円以下の罰金
ライド中の写真・動画は停止している仲間に撮ってもらうか、自転車取付/ウェアラブルで迫力ある映像を取りましょう!


酒気帯び運転及び幇助
自転車の酒気帯び運転のほか、酒類の提供や同乗・自転車の提供に対して新たに罰則が整備されました。
違反者
3年以下の懲役または50万円以下の罰金
自転車の提供者
3年以下の懲役または50万円以下の罰金
酒類の提供者・同乗者
2年以下の懲役または30万円以下の罰金
それ以外の一般道の信号ルールなど改めて見直しておくと良いですね。(自転車の定義も改めて見直しできました!)
自転車の交通ルール 警視庁
更に2026年から自転車違反の厳格化(青切符)が適用されますので、今までは注意で済んでいたところも反則金支払いが発生する可能性があります!

当然、荒川河川敷だけでなく一般道走行も意識が必要です。
という事で色々罰則がありますが、我々がトライアスロン始めたきっかけは、格好良いスポーツというのが根底にありましたよね?
子供から見てもルールを守って正しい事をしている、格好良いトライアスリートでありたいものですね!
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